スコーピオンDCのカラーパーツ取付け参考写真を撮り直ししてみました。
フルコンプリートキットのページでサンプル画像が見られますので、カラー選択の参考にして下さいね。
その他のリールも少しづつですが写真を追加していきたいと思います。
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スコーピオンDCのカラーパーツ取付け参考写真を撮り直ししてみました。
フルコンプリートキットのページでサンプル画像が見られますので、カラー選択の参考にして下さいね。
その他のリールも少しづつですが写真を追加していきたいと思います。
しばらくの間完売しておりまして再入荷のお問い合わせが多かったメカニカルブレーキノブカラーですが、
スカイブルーが本日再入荷しました!
ロイヤルパープルは・・・もう少々お待ち下さいませ。
ソルティガLD50HSスプールのカラーに合わせてハンドルロックプレートも作ってみました。
もちろんドラグレバーも・・・試作中です。
レッド以外のカラーも作ってますのでお楽しみに!
昨日はアングリングファンさんの取材でした。
今回は珍しく現場ロケということで、としまえんフィッシングエリアさんにお邪魔して実釣もしてきましたよ。
工房快転による、リールメンテナンス講座・チューニング対談など、なかなかのボリュームになる予定です。
今月号のアングリグファンに掲載予定ですので、見てみてくださいね!
(写真は先月号の表紙です。)
アルデバランBFS XG対応のニューパーツのお知らせです。
ノーマルではシックなブラックのボディにレッドのワンポイントが冴えるリールですが、
今回はガラっとイメージチェンジでスカイブルーをご紹介。
いままではスタードラグ側のノブがメカニカルブレーキノブという名称でしたが、
アルデバランBFSではこちら側は「サイドカバーキャップ」という名称になっております。お間違えないように・・・。
遠心ブレーキ側のノブが「メカニカルブレーキノブ」です。
(シマノのパーツ展開図でもこちらの名称がメカニカルブレーキノブになっております。)
レッドとスカイブルー、どちらがお好みでしょうか?
もちろん、その他定番の各色もラインナップしています。
また、すべてのパーツがセットになったフルコンプリートキットもありますので、
ノーマルからチューンする場合はフルコンプもおすすめです。
→アルデバランBFS用のドレスアップカスタムパーツはこちらから!
なお、注目のAIRベアリングですが、2個セットのアルデバランBFS用は11月の発売予定ですが、
遠心ブレーキ側のベアリングだけでしたらすでに発売中のHS-1030AIRが適合します。
このベアリングを1個変えるだけでもかなり投げやすくなりますので、
11月まで待ちきれない方は先に遠心ブレーキ側だけチューンするのもありですね!
→アルデバランBFS用遠心ブレーキ側のAIRベアリングはこちらから!
AIRベアリングが採用しているセラミック製マイクロボールだと、どれぐらいスプールの回転が変わるのか?
標準的なボールサイズの純正ベアリングとの違いを比較してみました。
↑AIRベアリング交換後 アルケミーオイル ウルトラライトを1滴注油した状態です。
初速の立ち上がり早いのも勿論ですが、後半にかけての回転の伸びも見逃せません。
↑新品の純正ベアリングです。
これでもずいぶん良く回る方ですが、やはりAIRベアリングとの違いは明らかです。
(どちらも遠心ブレーキはすべてOFFです。)
回転持続秒数については、オイルが薄ければ薄いほど長い時間回転し続けますが、
あまりにもシャバシャバなオイルですと油ぎれが早く、ベアリングが摩耗し寿命を短くしてしまいます。
極論するとAIRベアリングはオイルレスのドライ状態の方が動画の倍以上もスプールが回転しますが、
ドライでのご使用はベアリングの摩耗を著しく早めますので、一般的な使い方ではありません。
HEDGEHOG STUDIOのベアリングはすべてドライでもご使用可能なほど高精度ですが、
末長くベアリングをご使用いただきたいという思いから、オイルの注油を推奨しています。
アルケミーオイルは超低摩擦でありながらベアリングのボールに絡みつくような独特の性質を持っていますので、ベアリングのスムーズな回転をサポートしながら長期的に保護する役目を果たします。
2011年秋、衝撃的なデビューを飾ったHEDGEHOG STUDIOの「ベイトフィネスAIRシステムベアリング」。
誰もが体験したことのないその究極のキャストフィーリングは多くのユーザーを魅了しました。
「ベアリングを変えるだけでそんなにリールの性能が変わるの?」
そんな疑問を持つアングラーも、AIRシステムベアリングが搭載されたリールを投げれば驚きの連続。
流行のベイトフィネスというスタイルとも非常にマッチした超高回転ベアリングの誕生でした。
惜しまれつつも生産終了となってしまった幻のAIRシステムベアリングですが、
水面下では極秘に次期ベアリングの開発がスタートしていました。
目標は「世界に誇れるMADE IN JAPANのベアリングを作ろう!」
ベイトフィネスという流行のメソッドだけではない、
バスフィッシングに革命をもたらす最高のベアリングを作ろうという思いがありました。
原料・加工・組立・検査、そのすべてを国内で作業し、
世界中のアングラーに日本の本物の物づくりを伝えたかったのです。
NEW「AIRベアリング」は、ベイトフィネスだけに焦点をあてた視野の狭いベアリングではありません。
様々なスタイルが確立されたバスフィッシングにおいても、
リールは1台でどんな役割もこなさなければならないもの。
「ベイトフィネス専用機」それも良いですが、
ベアリングがピーキーで貧弱ではブレーキセッティングも決まりません。
NEW「AIRベアリング」は、バスフィッシングにおける真のスタンダードとなるべく、
究極の回転性・強固な耐久性・品質の安定性のすべてを高次元でクリアする必要がありました。
そのために開発したのが、業界初となる一体成形高精度ハウジングと
高品質な国産セラミック製マイクロボールの採用です。
ベアリングの世界では1/1000ミリ単位の誤差も回転や耐久性に悪影響を与えます。
どんなに高精度をつきつめても、どうしても金属ハウジングに小径ベアリングをはめ込む方法では
ごく僅かな誤差が生じてしまいます。
ベイトフィネスの様な許容負荷の低いスタイルでは必要十分な強度であっても、
ベイトリール本来の役割はやはりストロングなパターン。
高負荷がかかる状況では、ベイトフィネス専用ベアリングでは長期的な使用において
ベアリング破損の恐れがあることも事実です。
そのような問題を改善したのが、一体成形による誤差ゼロの高精度ハウジングでした。
そして、しっかりと精度の出た強固なハウジングに守られてこそ、
セラミック製マイクロボールの回転性能が十分に発揮できるのです。
いわゆるベイトフィネスと呼ばれる軽量ルアーを投げる際は、軽量かつ真円度の高い、
セラミック製マイクロボールが究極の回転レスポンスを発揮します。
どんなルアーを使用した場合でも気持ちよくキャストでき、
狙ったポイントにより正確にロングディスタンスでアプローチする。
キャスティングという技術が、これほどまでに釣果に反映したり、
アングラーの感性を刺激する・・・これこそバスフィッシングの醍醐味ではないでしょうか?
もちろん、小難しい話は置いておき、とにかく気持ちよく投げれる・良く飛ぶ・バックラッシュしない。
そんなイージーさも、AIRベアリングとアルケミーオイルの組み合わせなら可能です。
あらゆるリールに対応できるように、各サイズのベアリングも随時製作して参ります。
HEDGEHOG STUDIOのNEW「AIRベアリング」シリーズにどうぞご期待下さい。
※一体成形高精度ハウジングを採用したNEW「AIRベアリング」は
世界に類を見ない新規性・独自性が特許庁に認められ意匠登録を取得しました。
エメラルダスなどに装着されているエギングノブキャップを簡単に取り外しできるツールができました。
このエギングノブキャップ、専用ツールがないと取り外しするのがとても困難なのですが、
ヘッジホッグスタジオのツールなら、簡単かつキャップにキズもつけることなく安全に取り外しが可能です。
ハンドルノブベアリング交換のお供に、あると何かと便利なツールですよ。
先日発売されました12ルビアスですが、MAXBBフルベアリングチューニングキットの適合を確認致しました。
追加できるベアリングの個数は、
・ラインローラー ×1個
・スプール受け ×1個
・スプール内蔵 ×1個
・ハンドルノブ ×2個
の5個で10セルテートとまったく同じベアリングになります。
現在ショップ様で販売している上記10セルテート用のキットがそのまま12ルビアスにも取付可能です。
(ちなみに、12エメラルダスにも取付可能です。)
12ルビアスのキットも10セルテートのキットも中身は同じですので、ショップ様でご購入の際にご参考下さい。
→12ルビアス用MAX12BBフルベアリングチューニングキットはこちら!
旧モデルの07ルビアスはラインローラーの固定軸にバリがあり、固くて外しにくい固体がありましたが、
今回の12ルビアスは固定軸の精度があがったのか、スムーズに脱着できるものが多い様に思います。
結構このバリがラインローラーベアリング交換時の難点だったのですが、
これでメンテナンスが容易になりましたね。
なお、もし固くて外れない機種にあたってしまった場合でも、
上記写真のラインローラーリムーバーがあれば簡単にラインローラーを取り外しできますよ。
UZU×HEDGEHOG STUDIOのマニアックなコラボパーツの第一弾!
先日ちょっとチラ見せしましたソルティガLD50HS用のスプールですが、
各色のアルマイトもきれいに仕上がってきてます。
UZU新名さんといろいろと盛り上がっているうちに「よっしゃ作りましょう!」と相成りました逸品です。
ほとんどワンオフに近い少量生産ですが、皆さんのお好みのカラーは何色でしょうか?
手前から・・・
・サファイアブルー
・スカイブルー
・レッド
・ロイヤルパープル
・オレンジゴールド
・ガンメタ
です。
(奥)純正スプール (手前)細マッチョスプール
強度を保ちつつ、中心をスリム化したことで軽量化と糸巻量アップにつながっています。
ブレーキユニットは純正のものを移植してご使用下さい。
【重量】
純正スプール 112g
細マッチョスプール 87g
※純正比-25g 細いけれども筋肉質 そんな相棒が細マッチョ(仮)なのです(笑)
【糸巻量】
純正比で約10%アップ
メーカー希望小売価格16800円(税込)で10月の発売を予定しております。
ご希望のお客様・ショップ様はメールまたはお電話にてお問い合わせ下さいませ。
なお、ソルティガLD50HS用パーツはこのスプールの他にも、
ドラグレバーやハンドルロックプレート、HEXビス、強化ワッシャーなどを計画中。
LD30HS用パーツも・・・いい感じに出来ましたらお見せしますね。
欠品しておりましたREVO用のサイドカバープレート【リップル】が再入荷しました!
LTX,MGX,LT,ALTに取付可能です。
サイドカバープレートを脱着する際にはリムーバーが必要になりますので、リムーバーもお忘れなく!
旧タイプのブラックマックス・シルバーマックス・プロマックスのチューニングに対応しました。
カスタムパーツは現在ラインナップされているものの中から適合が確認できたものをアップしています。
適合のないパーツは製作未定ですが、ご要望が多ければ作ってみようかと思いますが・・・いかがでしょうか?
使い込まれたベアリング・・・かっ飛びチューニングキットで回転もよみがえります!
一部のアングラーで人気のソルティスト(USAモデル)ですが、ベアリングチューニングに対応しました。
ラインローラーをソルティガのように2BB仕様にすることができます。
※ベアリングは【HRCB防錆ベアリング】になります。
また、ハンドルノブにもベアリング追加可能です。
このハンドルノブの太いビスですが、私が見た中でも新品の状態でビスが緩んでいるものが数台ありました。
釣っている最中にハンドルがスッポ抜けたら大変ですので、
お手持ちの方は一度チェックしてみた方がいいかもしれませんね。
本日はショップ様向けのご案内です。
写真のロゴポスター(20cm×90cm)ですが、売場のディスプレイ用に製作しましたので、
ご希望のショップ様はお取引先の釣具問屋様(問屋様に在庫預けております。)にご依頼下さい。
直接お取引のショップ様は弊社までご連絡下さい、次便で同封致します。
※こちらのポスターは一般のお客様には配布しておりません、ご了承下さいますようお願い致します。
間もなく発売のサイドカバープレートですが、プレートの形状が2種類ございます。
本当はリップルの方はアルマイト加工が終わってから公開しようと思ったのですが・・・
お問い合わせが多いので公開してしまいます!
左がLTX純正
中央がサイドカバープレート リップル(1980円)
右がサイドカバープレート プレーン(1680円)
です。
今週末までには発売できると思いますので、もう少々お待ち下さいね!
サイドカバープレートリムーバー(1980円)も使いやすくてよい感じに仕上がっていますよ!
なお、REVO用の○○○○スタードラグとオフセット○○○○ハンドルも密かに進行しています。
軽くて丈夫でヘッジホッグらしいアクセントができればと思っていますが・・・ご期待下さいね。
12エメラルダスなどのエギングノブを外す時は専用ツールが必要なのですが、
このツールを作ってみました。
こんな小さなツールにもヘッジホッグのこだわりが!それはこの2本のピン部分です。
純正ツールですとピン部分が板状のためキャップとの隙間(ガタ)が多く、
せっかくのエメラルドグリーンアルマイトのキャップにキズがついてしまう恐れがありますが、
ヘッジホッグのツールならキャップにジャストフィットするピンの太さにしてますので、
大切なリールにキズをつけることはありません。
たまにメンテナンスで持ち込まれる古いエメラルダスの中に、
塩ガミしていてものすごく固くなってしまったものがありますが、
このツールならしっかりとトルクがかけられますので簡単に緩める事ができます。
※ちなみに、ダイワのキャップの場合、緩めるときは右回しですので、普通のネジとは回す方向が逆ですよ。
エギングノブキャップリムーバーは(サファイアブルー・レッド・グリーン)の3色展開で今月下旬の発売予定です。
リールなどに貼ることができるミニサイズのホログラムステッカーです。
シールサイズは15mm・18mm・20mm・25mm・30mmの5種類セット。
サイズが細かく設定されているので、お好みの場所にステッカーを貼ることができます。
アルケミーオイル専用のオイルスタンドができました。
アルミ削りだしで重量感があるので、しっかりと安定します。
机の上にオイルをそのまま置いておき、倒してしまったことはありませんか?
アルケミーオイルは特殊ボトルなので倒してしまってもオイルがこぼれることはありませんが、
床などに落とすとあたりどころによっては極細ニードルノズルが曲がってしまうことがありますので、
スタンドにセットしておくと安心ですね。
カラーは全部で5色です。
個人的にはガンメタがシックでお気に入りですが、どの色がお好みでしょうか?
アブ REVO LTX・MGXやエリートⅡ・IBなどに取付できるハンドルノブキャップが完成しました!
写真にも装着されているサイドカバープレートは9月10日前後の発売開始を予定しております。
専用工具はレンタルもできるように致しますので、もう少々お待ち下さいませ。
また、以前からご要望の多かったDAIWA T3も徐々に仕上がってきております。
まずはボディのビス3本からのリリースです。
どのパーツもT3 AIR ・ノーマルのT3とも共通でご使用可能です。
大変長らくお待たせ致しました!
ずっと発売が延期していたダイワ用メカニカルブレーキノブLサイズのロイヤルパープルですが、
ついに発売を開始致します!
DAIWA T3・TDジリオン・STEEZ・TD-Zなどに取付可能です。