【ダイワ用】ブレーキダイヤルスクリュー B-type ロイヤルパープル (SS・STEEZ・PX68・ALPHAS・TD ZILLION)
販売価格: 760円(税別)
(税込: 836円)
■プロダクトコンセプト
ダイワの各機種に対応する、ジュラルミン削り出しのブレーキダイヤルスクリューです。
加工方法を見直すことで、従来よりも美しい仕上がりと輝きを実現。
また、スクリュー自体の強度も大幅に向上しました。
重量:約0.96g
(純正パーツ重量:約2.60g)
全体のデザインを従来から変更。
天面の美しい輝きが、リールに高級感を与えます。
■カラーラインナップ
サファイアブルー | スカイブルー | レッド | ||
ロイヤルパープル | ピンク | オレンジ | ||
ゴールド | シャンパンゴールド | ブラック |
■適合機種
・SV LIGHT LTD
( 6.3R-TN, 6.3L-TN, 8.1R-TN, 8.1L-TN )
・SS AIR
( 8.1R, 8.1L )
・SS SV
( 103, 103L, 103H, 103HL, 103SH, 103SHL )
・スティーズ リミテッド SV TN
( 103H-TN, 103HL-TN )
・スティーズ リミテッド SV
( 105XH, 105XHL )
・スティーズ SV
( SV6.3R, SV6.3L )
・スティーズ
( 100H, 100HL, 100SH, 100SHL, 103H, 103HL )
・PX68
( 68R, 68L )
※PX68 SPRは取付不可
・アルファス CT SV
( 70H, 70HL, 70SH, 70SHL )
・アルファス AIR ストリームカスタム
( 7.2R, 7.2L )
・アルファス AIR
( 5.8R, 5.8L, 7.2R, 7.2L )
・アルファス SV
( 105, 105L, 105SH, 105SHL )
・アルファスフィネスカスタム
( 105H, 105HL )
・アルファスRエディション
( 103, 103L )
・アルファス タイプF
( 103, 103L )
・アルファス ITO
( 103-Ai, 103L-Ai )
・リベルトピクシー
( エアリーレッド, シルバーマイカ, オレンジアンバー, イエローパール )
・シルバークリーク プレッソ
・TDジリオン Jドリーム
( 5.3R, 5.3L, 6.3R, 6.3L, 7.9R, 7.9L )
・TDジリオン HLC
( 100H, 100HL )
・TDジリオン PEスペシャル
( 100H, 100HL, 7.9R, 7.9L )
・TDジリオン 7.3リミテッド
( 100, 100L )
・TDジリオン
( 100P-CC, 100PL-CC, 100H, 100HL, 100SH, 100SHL )
・TD-Z
( 103H, 103P, 105H, 103ML )
・TD-Z タイプR/R+
( 103H. 103ML )
・TD-Z BIGBAITスペシャル
・TD-X
( 103H, 103P, 105H, 105P )
・TD-ITO
( 103M, 103HL )
・Megabass IP79 L/R
・Megabass IP68 L/R
・Megabass IS63L, 73C, IS71HL, 79UC
・Megabass ZONDA 68L/R
・Megabass ZONDA HEDGEHOG CUSTOM
・deps DR-100ZX, DR-100ZXL
・deps ZDV100H, ZDV100HL
■取り付け方法
まず、ブレーキダイヤルの位置をMAXに合わせます。
こうすることで、後々の作業がしやすくなります。
ブレーキがMAXになっていると、裏側のマグネットの溝が一直線になります。
分解が終わって組み戻す時も、この一直線に揃った状態に戻します。
それでは、順番に各パーツを分解していきましょう。
ベアリングの奥にあるネジですが、ここはマイナスドライバーを使用して下さい。
マグネットユニットが分解できたら、リテーナーを外してブレーキダイヤルも取り外します。
ブレーキダイヤルが外れた状態です。
Eリングを外せばブレーキダイヤルスクリューまで分解できます。
Eリングを外す際は00番などの極細のマイナスドライバーなどを使用すると良いでしょう。
このEリングは非常に無くしやすいので注意して下さい。
もし紛失してしまった場合は、予備のEリングも販売しています。
(サイズはE-02です。)
ブレーキダイヤルスクリュー本体を交換して組み戻します。
Eリングを組み付ける際は、ラジオペンチなどで作業します。
少し固めに感じるかもしれませんが、なかなか入らない時は少しだけEリングを拡げてあげると、
ブレーキダイヤルスクリューの溝にEリングが入りやすくなります。
仮組みしたブレーキダイヤルをサイドカバーに取付して、リテーナーを止めます。
組み戻す際も、ブレーキダイヤルの位置をMAXに合わせた状態で戻します。
最後まで組み戻した時に、最初と同じようにブレーキダイヤルがMAXの位置で、裏側のマグネットの溝が揃っていれば、正しく取付ができています。
■カスタムイメージ