【シマノ】かっ飛びチューニングキットAIR【1030AIR&1030AIR】【AIRセラミックベアリング】(15アルデバラン,クロナークCI4+.カルカッタコンクエスト,メタニウム,アンタレス,スコーピオン)

【シマノ】かっ飛びチューニングキットAIR【1030AIR&1030AIR】【AIRセラミックベアリング】(15アルデバラン,クロナークCI4+.カルカッタコンクエスト,メタニウム,アンタレス,スコーピオン)

販売価格: 3,380円(税別)

(税込: 3,718円)

数量:
 商品の特徴

チューニング説明書つきですから、初めての方でも簡単にベアリングの交換ができます。
※ベイトリールスプール専用のチューニングベアリング×2個のセット商品です。


ベイトリール かっ飛びチューニングキット


厳選した国産セラミック製マイクロボールと業界初となる一体成形高精度ハウジングの開発により、
圧倒的な回転性能を発揮しながらも従来のAIRベアリングに比べ2倍以上の強度を確保。
高強度のためベイトフィネスに限らずあらゆるルアーでの使用が可能です。
バスフィッシングに革命をもたらす究極の回転レスポンス。
AIRベアリングの明らかな性能の違いをぜひ体感して下さい。

AIRベアリングやヘッジホッグチューニングベアリングに注油するオイルは、
超低摩擦で揮発しないHEDGEHOG STUDIOアルケミーオイルをおすすめします。
摩擦抵抗の多い他社製オイルを使用すると、
AIRベアリング本来の回転性能が損なわれる場合がありますのでご注意下さい。

※AIRベアリングは防塵性とメンテナンス性に優れた片面オープンベアリングです。
※一体成形高精度ハウジングを採用したNEW「AIRベアリング」は
  世界に類を見ない新規性・独自性が特許庁に認められ意匠登録を取得しました。


NEW「AIRベアリング」の開発秘話を公開しています。詳しくはこちら!

 AIRベアリングのテクノロジー
AIRベアリング
AIRベアリング
AIRベアリング

 AIRベアリング比較動画

AIRベアリングが採用しているセラミック製マイクロボールだと、
どれぐらいスプールの回転が変わるのか?
標準的なボールサイズの純正ベアリングとの違いを比較してみました。



↑AIRベアリング交換後 アルケミーオイル ウルトラライトを1滴注油した状態です。
  初速の立ち上がり早いのも勿論ですが、後半にかけての回転の伸びも見逃せません。



↑新品の純正ベアリングです。
  これでもずいぶん良く回る方ですが、やはりAIRベアリングとの違いは明らかです。
  (どちらも遠心ブレーキはすべてOFFです。)

回転持続秒数については、オイルが薄ければ薄いほど長い時間回転し続けますが、
あまりにもシャバシャバなオイルですと油ぎれが早く、ベアリングが摩耗し寿命を短くしてしまいます。

極論するとAIRベアリングはオイルレスのドライ状態の方が動画の倍以上もスプールが回転しますが、
ドライでのご使用はベアリングの摩耗を著しく早めますので、一般的な使い方ではありません。

HEDGEHOG STUDIOのベアリングはすべてドライでもご使用可能なほど高精度ですが、
末長くベアリングをご使用いただきたいという思いから、オイルの注油を推奨しています。

アルケミーオイルは超低摩擦でありながらベアリングのボールに絡みつくような独特の性質を持っていますので
超低粘度でも非常に揮発しにくく、ベアリングのスムーズな回転をサポートしながら長期的に保護する役目を果たします。

 対応機種

(ベイトリールシリーズ)

■15アルデバラン 50/51 ※注1
■15メタニウムDC NORMAL/HG/XG
■15クラド 200/201 (PG/NORMAL/HG)
■14ブレニアス
■14クロナークCI4+ 150/151/150HG/151HG
■14スコーピオン 200/201/200HG/201HG
■13メタニウム NORMAL/HG/XG
■12アンタレス NORMAL/HG
■06アンタレス AR/DC/DC7
■12,13エクスセンス DC
■09カーディフ 50SDC/51SDC
■09アルデバラン Mg/Mg7
■08メタニウム MgDC/MgDC7
■07メタニウム Mg/Mg7
■05メタニウム XT
■00メタニウム Mg
■97メタニウム XT (銀メタ)
■92メタニウムXT (赤メタ)
■11スコーピオン DC/DC7
■10スコーピオン XT 1000/1001
■09スコーピオン XT 1500/1501/7
■04スコーピオン Mg 1000/1001
■00スコーピオン 1000/1001
■97スコーピオン 1500/1501
■スコーピオン クイックファイヤー 白モデル
■03クイックファイヤー
■10アメニスタ
■06スピードマスター 200/201
■11バスワン XT
■05バスワン XT 200
■02アクシス Ver.2/100/101/400F/401F
■00アクシス 100/101
■08クロミカ 100B
■05バスライズ

(カルカッタシリーズ)

■14カルカッタコンクエスト 100/101/200/201
■12カルカッタ 100/101/200/201/300/301/400/401
■11カルカッタコンクエスト 50DC/51DC
■03,04,09,10カルカッタコンクエスト 100DC/101DC/200DC/201DC
■00,01カルカッタコンクエスト 100/101/200/201/300
■05カルカッタ 100/101/200/201/400
■カルカッタ XT 100/101/200/201
■初期カルカッタ 100/200

■12カルカッタ 300F/301F/400F/401F
■11,12オシア カルカッタ 200HG/201HG/200PG/201PG/300HG
■10カルカッタコンクエスト タイプJ HG/PG/M 200/201
■07カルカッタコンクエスト タイプJ 300
■07カルカッタコンクエスト スミイカスペシャル
■06カルカッタ磯 400/700
■04,05カルカッタコンクエスト 300F/301F/400F/401F/800F/1000F/1001F

(船シリーズ)

■14バルケッタCI4+ 200HG/300HG
■14バルケッタ BB 200HG/300HG
■14ベイゲーム 300/301/300HG/301HG
■10ベイゲーム タイプG 300/301
■10ベイゲーム HG タイプG 300HG/301HG
■07ベイゲーム 300F/301F
■11ソルティーワン HG/PG
■09炎月 NORMAL/7
■10炎月BB NORMAL/HG/PG
■08-09クラド タイプJ 200/201/300/301/300H/301H
■06スピードマスター 200/201
■09バイオクラフト クイックファイヤー 300XH/300XH タイプG
■08バイオクラフト 300XH
■02バイオクラフト 400F
■12幻風 タイプG 300/301
■11幻風XTタイプG 300XT/301XT

↓以下の機種はベアリングの交換にギアボックスの分解が必要です。

■アンタレス(初期型)
スコーピオンアンタレス
スコーピオンアンタレスVer.2
スコーピオンアンタレス5

※付属の説明書にギアボックスの分解方法は記載されておりませんので、
アンタレス初期型はある程度リール分解の経験がある方を推奨致します。
上記以外の機種は簡単に交換可能です。




DCタイプのリールにも取付可能です。(取付方法はキットに付属の取付説明書をご覧下さい。)
シマノのリールは上記2カ所のベアリング交換スプールベアリングリムーバーは必要ありません。



※注1 15アルデバランの場合は、いままでのリールと違い、ベアリングの交換箇所がスプールシャフトとサイドカバーのベアリングになります。(矢印の箇所です。)
スプールシャフトのベアリング交換にはスプールベアリングリムーバー(タイプR or タイプS)が必要になりますので、
合わせて購入またはレンタルをして下さい。