★特価品10%OFF【IOSファクトリー】ダイワ用 ラインローラー Direct【ダイレクト・16〜20系】*SPLN
販売価格: 5,850円(税別)
(税込: 6,435円)
希望小売価格: 6,500円
商品詳細
◆ロングテーパー・デザインのラインローラーのメリットを最大限に
従来のリトリーブスタイルの釣りに加えて、バスやアジングそしてエギング等、近年特に多様されるラインスラックを意識した釣りでは、ほとんどラインテンションがかかってない状態でも、ラインローラーの回転性を向上させて、ライン巻き取りをスムースにすることが要求されます。
ロングテーパー仕様のラインローラーダイレクトは従来品と比較し、スラックラインの処理時にも、ラインの接触面積を増やすことで大幅に回転性能を向上させ、結果、ライントラブルも大幅に向上した、現代のテクニカルなフイッシングスタイルに対応する、唯一無二のカスタム・ロングテーパー仕様のラインローラーです。
※従来品ラインローラー・ダイレクト「リアル用」との互換性は一切御座いません。
16セルテートや17ステーズに適合するラインローラー・ダイレクトをお求めの際には、ラインローラー・ダイレクト「16系、17系」をお買い求め下さい。
左がロングテーパー仕様、右が従来品。
縦の長さを増やすことで、ラインの馴染み性を向上。
テンションフリーの最新のフイッシングスタイルにも対応。
ゴールド(淡水専用)
あえてアルマイト処理をせずに光沢を優先。
淡水専用ながら、その輝きは圧倒的な存在感があります。
イオンゴールド(ソルト対応)
ソルト&淡水問わずどんなリールにもジャストの純正色。
迷ったらコレ!
ブルー(2019年 新色ソルト対応)
シルバーやブルー系のリールに最適、ソルティなイメージを演出するカラーです。
レッド(ソルト対応)
マッドブラック系のリールやアクセントを出したい時に。
インパクトのある演出によりリールの存在を引き立てます。
パープル(2019年 新色ソルト対応)
主にダーク系のリールとの相性が抜群なカラーです。
パライバ・ブルー(2019年 新色ソルト対応)
奇跡の宝石、パライバトルマリンをイメージしたカラーは、
どんなリールとも不思議と馴染んでしまうカラーです。
特に淡いメタリック系のリールとの相性抜群です。
ガンメタ(ソルト対応) 2020年新色
半艶のダークなガンメタカラーは黒色カラーのリールとジャストマッチ
│カラー
│同梱品
・ラインローラー本体
・専用ベアリング2個
・0.5mmシム2枚
・1mmシム1枚
・0.2mmシム1枚
・円盤ベース1枚
・専用ビス1本
・取り付け説明書 (台紙裏に記載)
※ご注意
・本製品はあくまで回転性能を優先したカスタムラインローラーです。
・ダイワのマグシールド機構は防塵、防水性に優れた機構であり、マグシールドを抜いた場合の弊害として、ベアリングの腐食や防水性が損なわれることがありますので、予めご了承ください。
・また、その際のメーカー保証は受けられませんので、留意ください。
・16セルテートや17スティーズ用のラインローラー・ダイレクトは、特殊サイズです。
・ラインローラー・ダイレクト「リアル用」との互換性は一切御座いません。
・購入の際には、ラインローラー・ダイレクト「16系、17系」をお買い求め下さい。
│海水での使用について
・弊社全ての製品に使われているベアリングは、防錆に優れたステンレス製です。
・日頃のメンテは、水にてシャワー洗浄したのち、乾燥したら、IOS-02を多めにラインローラー本体の隙間から塗布して頂くか、ラインローラーを分解したのち、ベアリングその他の関連パーツに塗布下さい。
また、ラインローラー本体は海水の使用を前提とする場合は、アルマイト仕様のものを選択ください。
│取り付け方法
従来のラインローラーユニット類とビスを外して汚れ等をクリーニングします。
(取り付けに関して純正部品の流用はしません。)
取り付け手順を参照して、IOS-02オイルを塗布しながら組み付けます。
(通常0.2mmシムは使いません。)
ラインローラーアーム下より専用ビスを差し込みます。
円盤ベースを装着します。
0.5mmシムを装着します。
専用ベアリングを装着します。
ラインローラー本体を装着します。
1mmシムを装着します。(0.5mmシムではないので注意)
専用ベアリングを装着します。
0.5mmシムを装着します。
但し、ドライバーで固定した際に大きな隙間が生じて、ラインが食い込む場合に限り、0.5mmの代わりに0.2mmを使用します。
通常は0.2mmシムは必要ありません。
全て装着したのち、ドライバーで締め付けて、回転を確認して完了。
◆ラインローラーの回転が回らない、装着できない場合の対処法
1. ラインローラーアーム等の腐食や汚れを除去する。
2. 適合リールに合ったラインローラーかを再度確認下さい。
3. ビスをドライバーで締め込み過ぎてラインローラーシャフトが変形していないか確認。
4 .ラインローラーをセットした状態で、上下に適正なクリアランスが保たれているか確認する。
※使用時には、ビスの緩みがないか予めご確認の上ご使用ください。