【Avail/アベイル】 シマノ 14-15カルカッタコンクエスト100/100HG用 NEWマイクロキャストスプール 14CNQ1068R
販売価格: 9,500円(税別)
(税込: 10,450円)
商品詳細
■モデル名
Microcast Spool 14CNQ1024R(溝深さ2.4mm)
Microcast Spool 14CNQ1068R(溝深さ6.8mm)
■商品紹介
リール:14カルカッタコンクエスト101
リールに装着済みのavail製品
Microcast Spool 14CNQ1024R レッド
ヘキサゴナルスタードラグ レッド
オフセットハンドルSTi 100mm シャンパンゴールド
メカニカルブレーキノブ レッド
EVAスリムノブ
GMノブキャップ レッド
リール:14カルカッタコンクエスト100
リールに装着済みのavail製品
Microcast Spool 14CNQ1068R ブラック
ヘキサゴナルスタードラグ ブラック
オフセットハンドルSTi 100mm シャンパンゴールド
メカニカルブレーキノブ ブラック
EVAスリムノブ
GMノブキャップ シャンパンゴールド
シマノ14コンクエスト100,101用Microcast Spoolが登場!
Microcast Spool 14CNQ1024Rは、本流のトラウトやスモールプラグで楽しむバスフィッシングに!
8lbのフロロラインを65m巻くことが出来るので、軽量ルアーから15gくらいのルアーまでが使いやすいです。
Microcast Spool 14CNQ1068Rは、純正スプールではラインキャパに物足りなさを感じるユーザー向けのフロロ14lbラインを100m巻けるラインキャパシティ。
スピナーベイト、クランクベイト、チャターベイトなどの巻物系ルアーをオールマイティにこなします。
ボート、おかっぱりを問わずロングキャストでウィードエリアなどを広く探る釣りにオススメです。
※純正SVSインフィニティとブレーキブロックを移植してご利用ください。
・Microcast Spool 14CNQ1024R(溝深さ2.4mm)
ブラック
ガンメタ
レッド
シャンパンゴールド
バックビュー
・Microcast Spool 14CNQ1068R(溝深さ6.8mm)
ブラック
レッド
シャンパンゴールド
バックビュー
■スペック
・基本仕様
(材質)
スプール部分:超々ジュラルミン(アルマイト加工により着色)
シャフト部分:ステンレススチール
(主要サイズ)
Microcast Spool 14CNQ1024R 溝深さ:2.4mm
Microcast Spool 14CNQ1068R 溝深さ:6.8mm
(適合リール)
シマノ 14カルカッタコンクエスト100,101
シマノ 15カルカッタコンクエスト100HG,101HG
・重量について
Microcast Spool 14CNQ1024R: 9.6g
Microcast Spool 14CNQ1068R: 9.8g
純正スプール: 11.7g
※純正スプール、弊社製スプール共に、SVSのない状態で測定したものです。
・ラインキャパシティ
(14CNQ1024R)
6Lbφ0.205mm:75m
8Lbφ0.235mm:65m
10Lbφ0.260mm:55m
(14CNQ1068R)
14Lbφ0.310mm:100m
16Lbφ0.330mm:90m
20Lbφ0.370mm:75m
山豊テグス(株)様のフロロカーボンライン(FLUORO VALUESTAR)を使用して計測しました。
■使用方法
※ここでは弊社スプールのMT1332Rを使用して解説しています。
スプールリムを用いてサミングをしますと、摩擦によりアルマイトが剥がれるおそれがあります。
サミングはスプールの糸巻き面で行ってください。
純正スプールからのSVSインフィニティの取り外しについては、パーツの破損に十分ご注意ください。
SVSブレーキの個体差により取り付けがゆるい物があるようです。
ゆるい場合、接着剤で固定して使用する事をお薦めします。
1.純正スプールを用意します。
2.SVSインフィニティより純正ブレーキブロックを外します。
3.プラーのネジの穴の端面に、ネジの先端が来ている事を確認して下さい。
4.純正スプールをしっかりと押さえながら、プラーの爪をSVSの切り欠きの部分に真っ直ぐに差し込みます。
5.プラーを左右いずれかの方向に5mm位回します。
6.純正スプールをしっかりと押さえたまま、プラーを引っ張った時にプラーの爪がSVSをしっかりと捉えているのを確認しながら、ネジを時計回りに回します。
7.少しづつSVSが浮いてくる(外れてくる)ので、スプール軸より完全に外れるまでネジを回します。
8.ネジを半時計回りに回して(完全に抜いてしまっても構いません)、プラーよりSVSを外します。
この時のSVSは指で摘みづらいので、ピンセットなどをご利用頂いても宜しいかと思います。その際にはSVSを摘んだ状態で、前後左右に揺することで外れやすくなるかと思います。
それでも外れづらい時には、上の写真の様にプラーの爪が正しくSVSの切り欠き位置にはまっているのを確認してから、ネジを時計回りに回してSVSを下方に少し押した後、再度ネジを半時計周りに回して緩めることで外れやすくなります。(無理に取外すなどしてSVSに傷をつけたり、破損しないようご注意下さい)
9. SVSが外れました。
10.SVSインフィニティを弊社スプールMT1332Rに装着して下さい。
11.純正ブレーキブロックを装着して完了です。
※取り外し、取り付けは、お客様の責任において行ってください。