大変長らくお待たせ致しました!
ずっと発売が延期していたダイワ用メカニカルブレーキノブLサイズのロイヤルパープルですが、
ついに発売を開始致します!
DAIWA T3・TDジリオン・STEEZ・TD-Zなどに取付可能です。
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大変長らくお待たせ致しました!
ずっと発売が延期していたダイワ用メカニカルブレーキノブLサイズのロイヤルパープルですが、
ついに発売を開始致します!
DAIWA T3・TDジリオン・STEEZ・TD-Zなどに取付可能です。
12エメラルダスもフルベアリングキットに対応しました!
基本的にベアリングを追加できる箇所は10セルテートと同じですので、
10セルテートのキットがそのままご使用いただけます。
→ 12エメラルダス用MAXBBフルベアリングチューニングキットはコチラです。
ハンドルノブはエギングノブになっていますので、普通のドライバーなどでは開閉できません。
ダイワ純正工具があると、メンテナンスに便利ですよ。
ソルトでご使用なさる方がほとんどかと思いますので、
ベアリングは【HRCB防錆ベアリング】がおすすめですね!
以前からお問い合わせの多かったテイルウォーク エラン マイクロチューンですが、
かっ飛びチューニングキットに対応しました!
マイクロチューン以外のエランも共通仕様となっております。
お手頃な価格帯のリールですが、ベアリングを交換することでスプールのレスポンスが良くなり、
より投げやすくなりますよ!
最近はブラックバスのチューニングメーカー(?)という印象が強いヘッジホッグですが、
一方ではこんなスプールも作っていたりします。
取り付けするリールはこちら、日本未発売のソルティガLDシリーズです。
深溝スプールの他にも、現在いろいろな強化パーツをテスト製作中ですよ。
かっ飛びチューニングキットがDAIWA T3 AIR にも対応致しました。
→ かっ飛びチューニングキットZF DAIWA T3 AIR 専用はコチラです。
今回は以前より多くのお客様からのご要望があったドライ(完全脱脂)ベアリングでの発売になります。
ベアリング単体での品番はSHG-630ZFです。
そのままドライでご使用いただくか、アルケミーオイル ウルトラライトを注油してお使い下さい。
※ドライ使用時の注意点※
本来ベアリングは潤滑油を注油して使用するものですが、
ドライ(完全脱脂)の方が回転トルクが小さくなるのも事実です。
しかしドライでの使用はベアリングの寿命を著しく早めるばかりでなく、
ベアリングが汚れたり水分が内部に入りこんだ場合は、
オイル注油時よりもパフォーマンスが低下する恐れがあります。
ドライでの使用は短期的な性能を最優先させた
非常にピーキーな使用方法であることをご了承下さい。
オイルの注油量は1〜2滴で十分です。
摩擦係数の高いオイル・グリススプレーなどを注油するとベアリング本来の回転性能が損なわれますので、ベイトリールのスプールベアリング専用オイルを使用して下さい。
→ アルケミーオイル ウルトラライトはコチラです。
※このベアリングはDAIWA T3 AIR 専用ですので、純正ベアリングに付属のハウジングが必要です。
いわゆる小径ベアリングの効果のほどは皆様よくご存じかと思いますが、
ヘッジホッグのプレミアムベアリング&アルケミーオイルで、
更に回転トルクを軽減させることが可能となります!
なお、昨年発売しておりましたヘッジホッグ製AIRベアリングの次回生産は未定です。
ご了承下さいますようお願い致します。
新旧ソルティガやキャタリナのラインローラー・ハンドルノブにご使用いただける、
錆に強い次世代ベアリング、【HRCB防錆ベアリング】が入荷しました!
品番はHRCB-850ZHiとなります。
錆びてしまったベアリングや摩耗したベアリングですとラインローラーの回転が鈍く、
ラインローラーから金属が擦れる様な異音が鳴ったり、バックラッシュが頻繁に起こるようになります。
一度ご自分のリールのラインローラーをチェックされてみてはいかがでしょうか?
特にシーズン一発目など、長い間放置していたリールをご使用される場合、
去年の釣行時は問題がなくてもその後のメンテナンス不足で
ベアリングが錆びていたなんてこともありますので、
船の上で初めてトラブルに気づいてせっかくの釣行を台無しにしないためにも、事前チェックは大事ですよ!
アルデバランBFS XG ですが、かっ飛びチューニングキットZR 1030ZR & 730ZZ で対応しています。
サイドキャップ側のベアリングを交換する際は、リール購入時に付属されているシマノの工具をご使用下さい。
特に難しいことはないですが、取り外し方法はリール付属の説明書に書かれています。
アルデバランBFS XG は、スプール本体にもベアリングが装着されていますが、
このベアリングはリトリーブなどに関係するベアリングで飛距離とは直接関係はありません。
ですので、かっ飛びチューニングキットZRの中にはこのベアリングは入っていませんが、
ヘッジホッグのチューニングベアリングに交換することで巻き心地が軽くなる効果があります。
使用するベアリングは、SHG-1040ZR もしくは SHG-1040ZZです。
→SHG-1040ZRはこちら
→SHG-1040ZZはこちら
ベアリングの交換には、スプールベアリングリムーバーを使用して下さい。
ベアリング交換後は、巻き心地がスムーズになり、軽量ルアーの投げやすさがもうワンランクアップしました。
もともと性能の良いリールですが、チューニングでスプールの回転性能を更に引き出す事ができます。
ワンポイントアクセントに、カスタムカラーパーツも順次対応の予定です。
現在取付可能なパーツは、
・ジュラルミンビス 5-5-5
・レベルワインドシャフト ALD
・レベルワインドパイプ ALD
・レベルワインドキャップ ALD
・ハンドルロックナットセット S
・ハンドルノブキャップセット S
の6点です。
その他の新パーツも製作中ですので、お楽しみに!
水面下で(?)着々と進んでいるヘッジホッグスタジオの製品開発。
中国のプロスタッフから先日行われたトーナメントでの嬉しいレポートが届きました。
世界中のアングラーにヘッジホッグベアリングの素晴らしさを知ってもらいたい・・・。
2012年夏、ヘッジホッグスタジオの挑戦は海外へと飛躍します。
HEDGEHOG STUDIO プロスタッフ 黄杰(HuangJie) |
JACKALL交流大会
日時:2012年7月29日 7:00~12:00
場所:南京市郊外にある侖山湖(ルンサン湖)
当日天気:気温36℃、水温28℃、東風8m
強烈な日差しの下でセミが騒がしく鳴いている。 ここ中国は夏真っ盛りです。
大会前、当然であるかのように多くのトーナメンターが「真夏のパターンだ」と言っている。
ここ侖山湖のバスは、別の釣り場と少し違うように感じる。
それは、依然として浅瀬のカバーエリアに居ついており、
快適水温を追い求めてディープに落ちたりすることが少ないように思う。
大会当日、やはり私が手にしたのはベイトフィネスであった。
この釣りはリールありきの釣りであり、
私は全てのリールをHEDGEHOG STUDIO製ベアリングに換装している。
本当にキャストがしやすく、ストレス無く狙った所に入れることができる。
ラインはTOKURYO製フロロ(4.8lb-7.6lb)を 使用。
伸びが殆ど無く、磨耗性にも 優れているラインであることから、
信頼してカバーから魚を引き出すことができる。
これが私の最終兵器となる。
灼熱の太陽の下、5時間の激しく厳しい試合が終了した。
結果、リミットメイク(5尾)ができて、ウェイト2370gの成績で優勝することができた。