珍しいマーブルカラーのハンドルノブを使ってカスタムしてみた!
HEDGEHOG STUDIOのtomosukeです。
本日は個人的に気になったハンドルノブである、ミブロの3Cハンドルノブを使ってリールカスタムしてみました!
まず一番気になったのはその独特のマーブルカラー。
自分もこういう仕事柄、ほぼすべてのカスタムパーツメーカーの商品を見てきているつもりですが、マーブルカラーのハンドルノブというのはそう種類がないのではないでしょうか?少なくとも、弊社で取り扱っているパーツにはなかった商品です。
昔、数社のカスタムメーカー様からテストサンプル品ということで何個かは見たことありますが中々製品化まではされていないように思います。
また、細長い丸ノブという形状にも興味が湧きました。
現在の主流は、やはり平ノブタイプであり、昨今ではこれをより薄く軽くし、従来だとエリアトラウト用のカスタムノブに多くある形状をしたタイプを各リールメーカーも純正状態で組み込むスタイルがよく見られます。
丸ノブタイプもアベイルのType-AモデルやZPIのライトスリムロングなどの涙型が主流で人気があり、3Cハンドルノブのような円柱タイプは珍しいように思います。
ですが、実際に握ってみると想像以上に軽い力でしっかりとグリッピングが出来、メーカーが推奨しているクランクベイトなどの巻物用タックルでリーリングし続ける、地味に体力を使う釣りなどをより快適に出来るようになるのではないかと感じています。
というわけで、とりあえず手持ちの巻物用リールである16ジリオンSV TWに組み込んでみました!
派手なパーツだけに好みも分かれそうですが、リールの印象がガラリと変わりますので、個人的に一押しです!!
本日は個人的に気になったハンドルノブである、ミブロの3Cハンドルノブを使ってリールカスタムしてみました!
まず一番気になったのはその独特のマーブルカラー。
自分もこういう仕事柄、ほぼすべてのカスタムパーツメーカーの商品を見てきているつもりですが、マーブルカラーのハンドルノブというのはそう種類がないのではないでしょうか?少なくとも、弊社で取り扱っているパーツにはなかった商品です。
昔、数社のカスタムメーカー様からテストサンプル品ということで何個かは見たことありますが中々製品化まではされていないように思います。
また、細長い丸ノブという形状にも興味が湧きました。
現在の主流は、やはり平ノブタイプであり、昨今ではこれをより薄く軽くし、従来だとエリアトラウト用のカスタムノブに多くある形状をしたタイプを各リールメーカーも純正状態で組み込むスタイルがよく見られます。
丸ノブタイプもアベイルのType-AモデルやZPIのライトスリムロングなどの涙型が主流で人気があり、3Cハンドルノブのような円柱タイプは珍しいように思います。
ですが、実際に握ってみると想像以上に軽い力でしっかりとグリッピングが出来、メーカーが推奨しているクランクベイトなどの巻物用タックルでリーリングし続ける、地味に体力を使う釣りなどをより快適に出来るようになるのではないかと感じています。
というわけで、とりあえず手持ちの巻物用リールである16ジリオンSV TWに組み込んでみました!
派手なパーツだけに好みも分かれそうですが、リールの印象がガラリと変わりますので、個人的に一押しです!!