商品の特徴 |
HEDGEHOG STUDIO×KAKEDZUKA DESIGN WORKS
コラボレーションアイテム第2弾!
オリジナルボートラダー PROIIが新発売です。
初回版からノブデザインが変更になりました。
↑上記ノブが新タイプになります。
グリップ感を高めより強くネジの締め込みができるように致しました。
安心・信頼の純日本製で製品保証書が付属致します。
ラダーの修理やオリジナルカスタムもおまかせ下さい。
※こちらの商品はご注文を受けてから組立を致しますので、発送までに2〜3日お時間をいただきます。
ご了承下さいますようお願い致します。
クランプ部外形・肉抜きはレーザー加工後サンドブラスト処理。
シャフト・フィン部はメタルカッターで切断後、旋盤加工、TIG溶接。
すべてKAKEDZUKA DESIGN WORKS監修です。
シャフト径Φ25×Φ16。フィン250mm×300mm。
クランプ部レーザー加工。
SUS304ステンレス仕様になります。
計4個のノブはジュラミン材の削り出しです。
画像の色はレッドになります。
クランプ部の角度は90度まで変えられます。
画像のノブはパープルになります。
シャフトの向きを変えてクランプ部を90度跳ね上げた状態です。収納時に場所を取りません。
画像のノブはスカイブルーになります。
クランプのは任意の角度で固定できます。
フィンの向きも状況によってお好きな位置で固定できます。
全色ラインナップになります。
ノブはすべてHEDGEHOG STUDIO製になりますので、他のカラーパーツと合わせてみても良いかと思います。
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製品仕様 |
オールステンレス製レンタルボート用ラダーになります。 エンジン禁止のフィールドでフロントにエレキ一台の場合、 ラダーがあると直進安定性が増しドリフトのようにリヤが流されるのを防げます。 オールステンレスという事で剛性はアルミなどの物に比べてかなり強いです。 製作者自身リザーバーでのローカルトーナメントの経験から「ラダーはこうあるべき!!」 というノウハウを可能な限り詰め込みました。 ◆簡単にラダーの角度や向きが変えられます。 岸際を打っていく時、風向きによってリヤが岸に寄ってしまって釣りにくい時があります。 ラダーの向きを変えてやるとリヤが岸から離れて釣りやすくなります。 シャロー侵入時ラダーが邪魔な時は簡単に跳ね上げる事が出来ます。 ◆フィンの部分はやや大型の設定にしてあります。 フィンが小さいとラダーの効きが悪く船がドリフトしてしまいます。 アルミラダーだと剛性の問題でフィンを大きくできないのですがステンレス製なら問題ありません。 実際この大きさのラダーを10年以上前から使ってますがまったく問題ありません。 ◆シャフトは長めの設定でディープウォーターの釣りで船が安定します。 ヨットのラダーの原理で、ラダーは長いほうがあらゆる風向きにも安定します。 とくにディープの釣りの時にポジションを取りやすくなります。 ◆とにかく頑丈です。 水中の障害物にヒットしたり、突然浅くなってラダーを擦ってしまっても 構造上曲がったり折れたりしないようになってます。(直進の場合) ◆仕様 高さ(全長):880mm シャフト径:Φ25×Φ16 フィン寸法:300×250mm クランプの最大開き幅:約80mm 重量:約3.0kg 製品の仕様などについてのお問い合わせはこちら KAKEDZUKA DESIGN WORKS TEL 03-3880-1136 |
レンタルボートへの取付け例 |
レンタルボートにセットしたところです。
フィン部分を跳ね上げるとこんな感じです。
※注 シャフトを固定しているノブを緩める際に急な戻りにご注意ください。シャフトを押さえて頂くと安全です。
風がある時でも船尾が安定します。
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